不思議のメダイとは?

メダイとはポルトガル語で、英語ではメダル、フランス語ではメダイユと呼ばれています。

不思議のメダイとはフランスのパリにある「不思議のメダイ聖堂」と呼ばれる教会にあるメダルのことです。

不思議のメダイの起源

1830年7月18日から19日にかけての夜。
フランスの聖ビンセンシオ・ア・パウロ愛徳姉妹会の修道女「カタリナ・ラブレ」は聖母マリアの出現を目撃しました。

聖母マリアは両手をひろげ「この姿のとおりにメダイを作ってもらいなさい。このメダイを身につける人はみな、大きな恵みを受けるでしょう。信頼をもってそれを持つ人には、特別に豊かな恵みが与えられるでしょう。」と言いました。

そのとき聖母マリアの両手から光が四方に輝き、聖母マリアは「この輝きは私に願う人びとの上に与えられる恵みのかたどりです。」この言葉どおりに聖母マリアの姿と金の文字のことばを刻んで作られたのが『不思議のメダイ』です。

これを身につけた人に多くの恵みが与えられて、おどろくべき速さで人々の間で広まっていき、いつのまにか『不思議のメダイ』と呼ばれるようになりました。

メダイに記された意味

メダイの表

足元にあるのは踏み砕かれた蛇(悪霊)です。
マリアは世の光であるイエスの霊に輝いており、蛇のうえに立って、サタンに打ち勝ったキリストの勝利を宣言しています。マリアはキリストとともに歩むことを選んだ人々に恵みの道を照らし、私たちが「あなたにより頼む私たちのためにお祈りください」と助けを願い、彼女の照らしによって歩むよう招かれます。

マリアは宝石をちりばめた指輪をはめており、その指輪から発する光線が四方に輝いています。

メダイの裏

十字架:私たちの救いのために十字架のうえでお亡くなりになったイエス・キリスト
M:Maria(聖母マリア)
I:Immaculata(けがれない)

十字架のしたに“M”という文字があります。これは“マリア”と“母(Mother)”のMを意味します。

下にハートが二つあります。
左のハートは、人類愛に燃えて人々の救いのために、茨のとげで傷ついたキリストの御心。右のハートは、人々の救いのために、御子を犠牲とされて苦しみの剣でつらぬかれた聖母マリアの御心を表しています。

ROZILICAのメダイネックレスのデザイン

このメダルは実際にフランスのとある教会で販売されているのですが、ROZILICAのメダイネックレスはそのメダルをトレースしたデザインになっているので、本物と全く同じデザインです。

美しい光沢が特徴で、チェーンが華奢なので重ねづけにもおすすめです。
光沢が失われないように丁寧にコーティングされていますので、長くお使いいただけます。

メダイネックレスを見る

おまけ:余談

これは聞いた話。

『不思議のメダイ』は別名『奇跡のメダル』とも呼ばれ、その奇跡が起こるルールは人からもらった場合に起こるらしいです。

奇跡が起こってほしい人に渡すことで初めて奇跡が起こると言われています。